幼児クラス課題:張り子のお面/自由工作/地中世界の絵
少年Aクラス課題:鉛筆デッサン/小石の立体作り
〈幼児クラス〉
今日は授業の前半は各自つづきの課題を進めました。後半はみんな揃って新しい課題を始めました。今日の課題は地面の下にはどんな世界が広がっているのか想像して描く、地中世界の絵です。
↑ 張り子のお面が完成しました☆ このお面は三種類の動物を合体させて考えたオリジナルのキャラクターです!どんな動物を組み合わせたか分かりますか(^^)?
長いお耳はウサギさん。水色の鋭い牙はトラさん。お顔をぐるりと覆ったクルクルの紙紐は羊さんのフワフワの毛を表現しています!とっても素敵なお面が出来ましたね(^^)
↑ 自由工作。いつも工作をする時、みんなにはどんなものを作りたいのか初めに下絵を描いてもらうのですが、こちらの作者さんはどうしても下絵は描きたくないということだったので、閃いたイメージを思いつくままに形にしてもらいました☆ 何やら色々な材料を組み合わせてお家を作っているご様子(^^) 次回も続きをして素敵な作品に仕上げようね!
↑ 地中世界の絵です。土の中では色んな昆虫が生活しているようですね(^^)
↑ 地中世界の絵です。土の中にはなんと!お化けのお家が!他にも温泉が湧き出ていたりと楽しいアイデア満載の絵が出来上がりました(^^)
〈少年Aクラス〉
今日は連続課題の小石の立体作りをする前に、30分だけ鉛筆デッサンの時間を設けました。
↑ がじゅくに置いてある色んな道具の中から、各自好きなモチーフを一つ選んでデッサンしました。みんな鉛筆の色の濃淡を使い分けて上手に描けていますね!画用紙に対するモチーフのサイズや配置などの構図もバッチリです☆
↑ 授業の後半では引き続き小石の立体作りを進めました。みんなグルーガンの扱いに慣れてきたようで小石を組み立てるスピードがアップしてきましたね(^^)!
担当したのは、ひろこ先生でした。(記:ひろこ先生)
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