授業課題:ハトの剥製の静物デッサン、色水
まず、ウォーミングアップを兼ねての割りばしデッサン。色んな表情の線を描く練習をしてから、いざ本番!
剥製のハトと、ハトの周りの想像上の景色を描いてもらいました。
太い線、細い線、かすれた線、きちんと使い分けられていますね。ハトさんとリスさんの遠近感がおもしろいですね。
さて次は、着彩用の色を自分で作っていきます。
三原色を混ぜ合わせる実験。短い時間でどれだけたくさんの色を作れるでしょう?
色が出来たら着彩に入ります。
すごい!ハトの色が上手く表現できました。
桜の花の表現の仕方もすてきですね。
完成作品です。
都会のハトっていう感じです。夕方の誰もいなくなった公園かしら?
春のハトかな。色合いがきれいですね。
今日は2人とも、すごく集中してできましたね。やったことのないことにチャレンジするのって楽しいね!
担当したのは、ゆうき先生でした。(記:ゆうき先生)
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